【付け方も紹介】ビジネスにオススメ香水8選マナーもわかる!


「職場に香水ってつけていいの?」

新社会人の方からこの質問を本当によくいただきます。答えはシンプルで、選び方とつけ方を知っていれば、香水は最高の身だしなみになります。

4月から新生活がスタートし、少しずつ職場に慣れてきた頃。自分らしさを出せる余裕も出てきますよね。そのタイミングで香りを取り入れることは、自己表現であると同時に相手への印象を整えるプレゼンでもあります。

この記事では22年間美容業界で香水に携わり、フレグランスエキスパートの資格を持つ私が、実際に自分の肌で試した香水の中からビジネスシーンにおすすめのものを厳選してご紹介します。


目次

この記事を読むとわかること

  • ビジネスシーンで効果的な香りの系統と具体的なおすすめ香水
  • 好感度を高める香りの選び方
  • 職場での香水のマナーとつける場所

ビジネスシーンで香りが果たす役割

香水は自分のためだけにつけるものではありません。
特にビジネスの場では、香りが相手に与える印象を左右します。

香りによって演出できる効果は主に3つです。

清潔感:嗅いだ瞬間に「きちんとしている人」という印象を与える
信頼感:落ち着きや誠実さを香りで表現する
親しみやすさ:近くにいると心地よいと感じてもらえる

この3つのバランスを意識して香りを選ぶことが、ビジネスシーンでの香水選びの基本です。


ビジネスシーンにおすすめの香水

清潔感・信頼感を演出したい方へ

エルメス ナイルの庭

2005年誕生のロングセラーです。歴史あるブランドの品格を感じさせながら、フレッシュな清潔感と明るい信頼感を自然に演出してくれます。主張が強すぎず、年代や職種を問わず使いやすい一本です。新社会人の最初の一本としても自信を持っておすすめできます。

ゲラン アクアレゴリア ネロリベチバー

フレッシュなフローラルが清らかな印象を、グリーンの側面が知的で仕事のできる雰囲気を高めてくれます。肌への密着感が高い香り立ちのため、「香水をつけている」と気づかれるより**「なんかいい香りがする人」という印象**に近い。主張しすぎない香り方を好む方に最適です。

バイレード スーパーシダー

スプレーした瞬間に新緑を思わせる爽やかさが広がり、柔らかなフルーティーさとベチバーのライトなスモーキーさが続きます。爽やかさの中に包容力があり、信頼感と親しみやすさを同時に演出できる香りです。


シャープさ・知的印象を演出したい方へ

ル・ラボ ガイアック10

キリっとしたシャープさと、ほんのりスモーキーでアーシー(土っぽい)な印象が際立つ香りです。「格がある」「センスがある」という印象を香りで自然に作り出せます。人と違う香りを使いたい・自分のスタイルを確立したいという方におすすめします。

バイレード サンデーコローニュ

シャープでありながらソフトなスパイシーさがあり、清らかな丁寧さを感じさせます。体温が高めの方がまとうと特に心地よく、仕事中に自分自身もクリアでリフレッシュした状態でいられる香りです。


好感度・親しみやすさを高めたい方へ

バイレード ローズオブノーマンズランド

ローズの優雅さに、バランスのとれたスパイシーさと洋梨のようなみずみずしさ。ほのかなビターグリーンが抜群の親しみやすさを生み出します。香りの広がりが控えめなため、チームで仕事をする場や、距離の近い接客業の方にも使いやすい一本です。

メゾンマルジェラ レプリカ レイジーサンデーモーニング

清潔感と親しみやすさを兼ね備えた香りとして非常に有名な一本。ビジネスシーンでも違和感なく使えます。「とりあえずこれを選べば間違いない」という安心感があります。

ミラーハリス ローズサイレンス

スプレー直後はローズがふわっと香りますが、すぐに落ち着きのあるブラックカラントが爽やかに出てきます。肌にしっかりなじむため、朝家を出る前につけると会社に着く頃には余裕を感じさせる香り立ちに変化しています。通勤時間を熟成時間として使えるのがこの香りの賢い使い方です。


ビジネスシーンでの香水マナー

基本の考え方

職場は不特定多数の人と接する場所です。年齢・性別・体調・好みが異なる人たちと同じ空間にいることを常に意識してください。

ビジネスシーンでの香水は**「モテるため」「目立つため」ではなく「身だしなみとして整えるため」**という意識で使うことが大切です。

つける場所がマナーの鍵

香水は**素肌に直接つけるより、洋服の下になる場所にまとう方が柔らかく香ります。**これがビジネスシーンでの香りのマナーの核心です。

服を着る前に以下の場所にまとい、1〜2箇所に絞るのがちょうどよい量です。

腕の内側(手首より肘の内側寄り) 左右1プッシュずつ。袖で覆われることで香りが柔らかく広がります。

腰の辺り 左右1〜2プッシュずつ。動くたびにさりげなく香りが立ち上ります。

膝の裏・足首 左右1〜2プッシュずつ。香りは下から上に広がるため、歩くたびに自然にふわっと漂います。長時間持続させたい日に特に有効です。

つける場所についての詳しい解説はこちら→【オフィスで使える香水、プロが選ぶ3つの条件】

量のコントロールが最重要

どれだけ良い香りでも、量が多すぎると相手に不快感を与えます。「自分では物足りない」と感じるくらいがちょうどよいのがビジネスシーンでの正解です。

自分の鼻は自分の香りに慣れてしまうため、つけた本人は香りを感じにくくなります。「もう少しつけようかな」と思ったら、その日はそこでやめておくのが賢い選択です。


まとめ

ビジネスシーンの香水選びのポイントをまとめます。

香りは清潔感・信頼感・親しみやすさの3つを意識して選ぶこと。つける場所は服の下になる部分に1〜2箇所に絞ること。量は**「少し物足りない」くらいが正解**であること。正しく選んで正しくまとえば、香水はあなたの印象を静かに、でも確実に高めてくれます。新社会人の方も、改めて香りを見直したい社会人の方も、ぜひ参考にしてみてください。

4月から新生活がスタートした方や新社会人になった方は5月に入り少しずつ慣れてきた事も増えたのではないでしょうか?

自分のカラーや個性も少しずつ出せるといいですね!

そこで今回は

新社会人におすすめの香水

社会人香水のマナー

をご紹介したいと思います。

自分を表現する以外にも印象をプレゼンする、好感度を高めるということにもつながりますので、新社会人の方以外にも社会人の方も参考になるかと思います。
少しでもお役に立てましたら嬉しいです。

こちらを読むとこんな事がわかります

  • ビジネスシーンにおすすめの香り
  • 好感度を高める香り
  • ビジネスシーンでの香りのマナー

そんなご紹介をする私は

香水を含む美容業界に20年以上いながら、香水が大好きで130種以上の香水を購入してきました。
香水初心者の方が少しでもスムーズにパーソナルに香水が選べたらと私自身が実際に試した感覚を元に香りにまつわるあれこれを書いています。
少しでもお役に立てましたら嬉しいです。
それではスタートです!

ビジネスシーンにおすすめの香り

ビジネスシーンにおいては香りによって

・清潔感

・信頼感

・知的な印象

を演出すると効果的です。

そんな中でおすすめの香水は

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1 エルメス  ナイルの庭
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2005年に誕生した香りは歴史ある品格を感じさせながらフレッシュな清潔感、信頼を持てる明るさを感じさせ、ビジネスシーンにもベストマッチです。

2 ゲラン  アクアレゴリア ネロリベチバー
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フレッシュなフローラルが清らかさを、グリーンの側面が知的でデキる印象を高めてくれます。
肌への密着感高い香り立ちなので香りでアピールするというより、近づくとなんかいい香りがする人という印象です。

3 BYREDO   スーパーシダー
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スプレーした瞬間に若葉や新緑を思わせる爽やかさが広がり、柔らかなフルーティーさとベチバーのライトなスモーキーさがあり、包容力を感じさせ信頼感を演出してくれます。

4 LE LABO    ガイアック10
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キリっとしたシャープさとスモーキーでほんのりアーシィ(土っぽい)印象が極上の香り。格の高い頭のキレるような、そして人と違うセンスを持ち合わせるような印象の香りです。

5 BYREDO  サンデーコローニュ
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シャープでソフトなスパイシーさがあり、丁寧さを感じさせる爽やかさです。

清らかな爽やかさがあり、体温が高めの方は、まとうことで自分自身もスッキリとクリアにリフレッシュ感を感じられます。

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好感度を高める香り

1・ BYREDO  ローズオブノーマンズランド

ローズの優雅さに心地よいバランスのスパイシーさと洋梨のようなとろっとジューシーなみずみずしさ。ほのかなビターグリーンの側面が抜群の親しみやすさを感じさせます。
香りの広がり方が控えめで
チームワークで仕事をするような場にも最適です。

2・ メゾンマルジェラ  レプリカ レイジーサンデーモーニング

とても有名な香りですが抜群の清潔感と親しみやすさがあるので、ビジネスシーンにもぴったりです。

3・ Miller Harris   ローズサイレンス

スプレーしてすぐはローズがフワッと香りますが、すぐに落ち着きのあるブラックカラントが爽やかに出てきます。
しっかり肌に馴染むので、朝家を出る際にまとって会社に着く頃には
余裕を感じさせる優雅な香り立ちへと変化しています。

ビジネスシーンでの香りのマナー

仕事という場においては不特定多数の人と接するという事を念頭に置くことが大切です。
年齢・性別・嗜好などが異なる人と接する為、配慮に欠ける印象が残るのは賢い選択とは言えません。

最初に記した香りによって演出できる効果をぜひ上手に使ってください!

そして香り選びも大切ですが、香らせ方も大切です

ビジネスシーンではモテる為や、目立つ為というまとい方はNGです。

素肌が出るところより、素肌が洋服で隠れる所にまとい、お洋服を通して柔らかに香らせるのが好感度も高くオススメです。

具体的な場所はお洋服を着る前に

・腕の内側(手首より肘の内側寄り) 左右1プッシュずつ
・左右の腰の辺り 左右1〜2プッシュずつ
・膝の裏側  左右1〜2プッシュずつ
・足首  左右1〜2プッシュずつ

上記の1〜2箇所にまとうのがちょうど良い量です。

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いかがでしたでしょうか?

自信を持って香水をまとうことでベストなパフォーマンスも出せますので、是非上手に使ってくださいね!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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