LE LABO– category –

LE LABOは限られた店舗展開による希少性と こだわりを持った上質な香料選びで 奥深く魅了されている方の多いメゾンです。 また、8月には鎌倉、七里ヶ浜でポップアップトラック というユニークなshop形態を構え 様々な角度から驚きとワクワク感をプレゼント...

2024年8月1日からの価格改定実施を発表した【LE LABO】 気になっていた香りは改訂前に手に入れたいですね。 ちなみにルラボの香水は高価格帯ではありますが、 広告宣伝はほとんどされておらず、 製品の質を最重要視している姿勢を感じるメゾンです。 開発...

2024年8月1日からの価格改定実施を発表した【LE LABO】 気になっていた香りは改訂前に手に入れたいですね。 ちなみにルラボの香水は高価格帯ではありますが、 広告宣伝はほとんどされておらず、 製品の質を最重要視している姿勢を感じるメゾンです。 開発...

『LYS』とは リリー 和名で『山百合（ヤマユリ）』という植物の事です。 LE LABO は製品の名前にメインとなる香料。 その後の数字には使用されている香料の数が表記された ユニークなネーミングスタイルです。 LYS41は 纏うことで、まるでお肌の上で香りが...

こちらをご紹介するのは 香水を含む美容業界に20年以上いながら学び続け、フレグランスエキスパートの資格を取得。香水が大好きで、お試しサイズも含め160種以上の香水を購入してきました。私自身が実際に試した感覚をもとに初心者の方でもスムーズにパー...

【ルラボ】 ブランド名の由来は『研究室』 ニューヨーク発のニッチフレグランスメゾン。 日本国内でも その場で香りを調合する フレッシュブレンディングしてくれる店舗を数店構えています。 ここ2年ほどで急速に注目度が高まってるブランドです。 そんな...

ディプティック・「オルフェオン」や「タムダオ」。バイレード・「ジプシーウォーター」など、 ウッディ系の香水が注目される手いますが ルラボのウッディ系の中ではサンタル33に押され 知る人ぞ知る香りとなっている『トンカ25』。 ネーミングだけ見ると...

【サンタル33】今やルラボの中での世界的人気No.1の香り。 こちらが誕生するに至ったきっかけの香りがあります。 それが【ローズ31】 ルラボ【ヒーロー5】と呼ばれる人気トップ５に今でも入っている香りです。 「男性にもバラの香りを」というコンセプトで...

2006年 LE LABOが創業した際に10種類の香りが発表されました。 その中のひとつ【アンブレット9】。 ネーミングの「アンブレット」とは 「アンブレットシード」という貴重な香料の事です。 ある調香師は「人の心を震わせるような躍動感をもつ香料」と表現し...

日を追うごとに注目度が上がり続けている 【ル　ラボ】 2023年の後半にはアナザー13の人気が爆発的になり オンラインでの入手は困難になっています。 そんな中2023年10月に発売した【ラヴァンド31】 まだあまり口コミ件数も少ないのですが、 肌に乗せた時...