韓国発のフレグランスブランド「TAMBURINS(タンバリンズ)」が、いま日本で大注目を集めています。
2024年に日本へ本格上陸し、青山・渋谷・梅田・神戸と着々と展開を拡大中。
でも、いざ「買ってみよう」と思っても、人気のカモ(CHAMO)・ホワイトダージリン・イブニンググロー(Evening Glow)のどれを選べばいい? と迷う方が多いのではないでしょうか。
また、サイズ展開もちょうどよくそちらも迷うポイントです。
この記事では、実際に試した体験をもとに、3つの香水を徹底比較します。おすすめシーン・おすすめな人・持続時間・価格まで、選び方のすべてをまとめました。
この記事でわかること
- タンバリンズ人気3香水それぞれの香りの特徴
- 持続時間と拡散力の比較
- どんな人・どんなシーンに向いているか
- サイズ別の価格とコスパ
- 3香水の一覧比較表
タンバリンズとは?
TAMBURINS(タンバリンズ)は、
韓国の人気アイウェアブランド「ジェントルモンスター(GENTLE MONSTER)」の姉妹ブランドとして
2017〜2018年に誕生したソウル発のフレグランス&ライフスタイルブランドです。
アートギャラリーのような世界観の店舗と、洗練されたパッケージが話題となり、日本では2024年に本格上陸。現在は以下の店舗で購入できます。
| エリア | 店舗名 |
|---|---|
| 東京・青山 | 青山フラッグシップストア(日本1号店) |
| 東京・渋谷 | 渋谷フラッグシップストア/渋谷パルコ店 |
| 大阪・梅田 | 阪急うめだ本店 |
| 神戸 | 大丸神戸店(2026年2月オープン) |

・公式オンラインストア
・楽天
・Qoo10などでも購入可能です。
【3香水まとめ比較表】
まずは全体像をざっくり把握しましょう。
| 比較項目 | 🌿 カモ(CHAMO) | 🍵 ホワイトダージリン | 🌹 イブニンググロー |
|---|---|---|---|
| 発売年 | 2018年 | 2022年 | 2024年 |
| 香調 | ウッディムスク | ティー・ムスク・フルーティー | フルーティー・フローラル・ウッディ |
| 香りのイメージ | 朝の澄んだ清々しさ | 午後の柔らかな温かみ | 夕暮れに咲くバラ |
| 持続時間 | 約5時間 | 約4時間以上 | 約6時間以上 |
| 拡散力 | 高め・印象に残る | 標準・肌に馴染む | ふんわり・軽やかに広がる |
| 甘さ | ほぼなし・すっきり | わずかにクリーミー | フルーティーな甘さあり |
| 性別感 | ジェンダーレス | ジェンダーレス | やや女性寄り・ユニセックス可 |
| 難易度 | 初心者〜◎ | 初心者〜◎ | 初心者〜中級者 |
| 価格(11ml) | 5,200円 | 5,200円 | 5,200円 |
| 価格(50ml) | ー | 17,300円 | 18,600円 |
※価格はすべて税込・2026年3月時点
【香水①】カモ(CHAMO)|タンバリンズの顔、No.1人気
香りの特徴
タンバリンズのシグネチャー的存在で、ブランド誕生と同時に発売された香りです。
付けた瞬間に広がるのは、淹れたてのダージリンティーを思わせる澄み渡った清潔感。5月の柔らかな新緑の中、どこまでも高い青空を見上げたような清々しさです。
5分ほど経つと、主張しすぎないデリケートなフローラルがそっと顔を覗かせ、最後は肌のぬくもりと溶け合うように温かなムスクへと移ろいます。
**「朝7時の澄み切った光」**を纏うような、清潔感と華やかさを兼ね備えた香りです。

基本データ
- 香調:ウッディムスク
- 主な香料:クラリセージ、カモミールウォーター、シプリオール、アンバー、ムスク、ブロンドウッド
- 持続時間:約5時間(個人差あり)
- サイズ展開:11ml / 14ml(たまご型) / 50ml
カモがおすすめな人
- 香水デビューで失敗したくない方
- 清潔感の中に華やかさも欲しい方
- 周りに「いい香り」と気づいてもらいたい方
- 男女問わず使えるジェンダーレスな香りが好きな方
- パートナーとシェアフレグランスとして使いたい方
カモがおすすめなシーン
- 朝のオフィス出勤・ビジネスシーン:清潔感のある第一印象を自然に演出
- 春のお花見・週末のお出かけ:爽やかなフローラルが春の空気にぴったり
- 初めてのタンバリンズ体験に:最も失敗しにくいエントリーの一本
パフュームバームとの使い分け
カモはパフュームバーム(練り香水)タイプも展開しています。
| タイプ | 特徴 | おすすめな人 |
|---|---|---|
| パフューム(液体) | 拡散力◎・持続4〜5時間・香りのグラデーションを楽しめる | しっかり香らせたい人・香りの変化を楽しみたい人 |
| パフュームバーム(練り香水) | さりげない香り・持続2時間前後・携帯性◎ | 香りを控えめにしたい人・外出先で塗り直したい人 |
カモについての詳しいレビュー記事は

【香水②】ホワイトダージリン(White Darjeeling)|カモの次に人気の落ち着き系
香りの特徴
カモに次ぐ人気を誇る、2022年発売のティー系フレグランスです。
付けた瞬間は湿度を含む真綿のような柔らかさ。
ホワイトシャンパンが醸し出す繊細な透明感と、お茶特有の渋みを抑えたまろやかなダージリンティーノートが広がります。
1.5時間ほど経つと、体温で温まりながら肌そのものの香りに溶け込んでいく「清潔感のあるティー系」へと変化。
カモが「朝7時の澄み切った光」なら、ホワイトダージリンは**「午後14時の柔らかな日差し」**。ゆとりある大人の休息にふさわしい香りです。

基本データ
- 香調:ティー・ムスク・フルーティー
- 主な香料:ホワイトシャンパン、ダージリンティー、クリーミーなムスク
- 持続時間:約4時間以上
- サイズ展開:11ml / 50ml
ホワイトダージリンがおすすめな人
- 自分に寄り添う、落ち着いた清潔感を纏いたい方
- カモより静かで控えめな香りが好みの方
- オフィスや在宅ワークでも使いやすい香りを求めている方
- ゆとりある大人の雰囲気を演出したい方
- ニットやリネンなど、ナチュラルな服装が多い方
- 「シグネチャー香水」として長く使いたい方
ホワイトダージリンがおすすめなシーン
- 週末のカフェ・ブランチ:ゆったりした午後に寄り添う温もり
- 在宅ワーク・集中タイム後のリセット:タスクを終えた一息に
- ナチュラルコーデの日:上質なニットや洗いざらしのリネンとの相性◎
カモとホワイトダージリン、どちらを選ぶ?
| ポイント | カモ(CHAMO) | ホワイトダージリン |
|---|---|---|
| 香りのトーン | 明るく華やか | 穏やかで落ち着き |
| 拡散力 | 周りにも届く | 肌に馴染むタイプ |
| こんな人に | 印象に残る明るさを求める方 | 自分に寄り添う清潔感を好む方 |
迷ったときは、**「周りへの印象を大事にするならカモ、自分の時間を大切にするならホワイトダージリン」**と覚えておくと選びやすいです。
詳しいレビュー記事は

【香水③】イブニンググロー(Evening Glow)|2024年新作・最長6時間持続
香りの特徴
2024年秋に登場した最新作で、**「夕焼けに染まったバラ」**をコンセプトにした香水です。
付けた瞬間、クリーミーさを纏ったフルーティーなバラの香りが広がります。ジャムのような甘さではなく、どこか滑らかで角のない優雅な質感。
このバラは満開ではなく、**今まさに花開こうとする「蕾(つぼみ)」**のエネルギー。花びらだけでなく茎や葉の青々とした生命力も感じられ、植物そのものをギュッと閉じ込めたようなリアルさがあります。
そして特筆すべきは持続力の高さ。多くの香水は時間が経つと重い香りに沈んでいきますが、イブニンググローは爽やかさを保ちながら大きく変化せずに6時間以上持続します。

基本データ
- 香調:フルーティー・フローラル・ウッディ
- 主な香料:〈Top〉レモン、ディル / 〈Middle〉ローズ、ラズベリー / 〈Base〉ムスク、パチョリ、シプリオール
- 持続時間:約6時間以上
- サイズ展開:11ml / 50ml(パフュームバーム・ハンドクリーム・パフュームオイルも展開)
イブニンググローがおすすめな人
- 王道のバラに飽きて、少し個性を出したい方
- 「褒められ香水」を探している方
- 持続力を重視して選びたい方(6時間以上)
- 可愛いボトルデザインも重視したい方
- 甘すぎないフルーティーさを求めている方
- 夜のお出かけ・デートに使いたい方
イブニンググローがおすすめなシーン
- 夜のデート・ディナー:夕暮れのバラが夜の空気に溶け込む。長持ちするのでお直し不要
- 特別な日のお出かけ:ドラマチックな香りの変化と存在感が際立つ
- 大切な方へのプレゼント:インテリア級のグラデーションボトルがギフトを格上げ

【価格・コスパ比較】サイズはどちらを選ぶべき?
| 香水名 | サイズ | 税込価格 | 1日4プッシュのコスト |
|---|---|---|---|
| カモ | 11ml | 5,200円 | 約94円 |
| ホワイトダージリン | 11ml | 5,200円 | 約94円 |
| ホワイトダージリン | 50ml | 17,300円 | 約72円 |
| イブニンググロー | 11ml | 5,200円 | 約94円 |
| イブニンググロー | 50ml | 18,600円 | 約77円 |
※1日4プッシュ(約0.2ml)使用時の目安 / 価格は2026年3月時点
サイズの選び方
11mlがおすすめな方(約2ヶ月弱分)
- 初めてその香りを試す方
- 気分によって香水を使い分けたい方
- まず1本使い切ってみたい方
- 携帯しやすいサイズが好みの方
50mlがおすすめな方(約8ヶ月分)
- 毎日使う「シグネチャー香水」に決めた方
- 50mlにすると1日あたりのコストが抑えられるためお得感がある
- 春〜秋など複数シーズンかけてじっくり楽しみたい方
お得情報:Qoo10のメガ割では20%OFFクーポンが利用できることがあります。人気サイズは開始直後に完売することもあるため、事前にカートに入れておくのがおすすめです。
まとめ|あなたの一本はどれ?

最後に、香水選びの結論をシンプルにまとめます。
🌿 カモ(CHAMO)はこんな方に → 清潔感+華やかさ、周りへの印象も大事にしたい方。タンバリンズ入門にも最適。
🍵 ホワイトダージリンはこんな方に → 落ち着いた清潔感で自分に寄り添いたい方。カモより穏やかで控えめな香りが好みの方。
🌹 イブニンググローはこんな方に → 個性的なバラの香りで存在感を出したい方。持続力重視・褒められたい方。
どの香りも拡散力が強すぎず、日常使いしやすい点がタンバリンズの魅力。まずは11mlから試して、お気に入りの一本を見つけてみてください。
最後までご覧いただきありがとうございました。
各香水の詳しいレビューはこちら

