日本発ブランド【エディット(h)人気香水6種】厳選レビュー

希少な日本発の香水ブランドとして、いま急速に注目を集めている
エディット EDIT(h)】。

洗練された香りの構築力と、珍しいコンセプト設計が口コミで広がり、
10月に開催されたサロンドパルファムの影響も重なり検索数も急上昇中です。

本記事では数ある香りの中から特に検索されている人気フレグランスを徹底調査し
エディットの香水注目度ランキングベスト6」としてわかりやすくご紹介します。

初めての1本を選びたい方も、最新の人気動向を押さえたい方も香り選びの参考に
してみてください。

EDIT(h)をまだ試した事がない方から
エディットは日本発のブランドだから香りが薄い?という疑問をよく目にしますが、
市場に受け入れやすいように(売れる事に重きをおいて)ものづくりをしているブランドではなく
本物をつくる。という信念をもったものづくりをされているブランドですので
こだわった香料選びをされている。という事や
香りの展開もしっかり感じられ
香りの広がり方もその香りに合わせて計算されているのが伝わってくる香り方です。

なんとなくいい香りの万人受けを狙っているのではなく
【EDIT(h)だからこそ成し得た作品】というものづくり
そんな点も是非試していただきたいブランドです。

著者について

香水を含む美容業界に20年以上いながら
奥深い香りの世界に魅了され、フレグランスエキスパートの資格を取得。
1000人以上の方に香水選びのカウンセリングを実施してきました。
また、自分自身でもお試しサイズも含め200種類以上の香水を購入し
実際に試した感覚をもとに記事を書いています。

目次

エディットどんなブランド?

バックグラウンド

1905年創業の朱肉老舗ブランド『日光印』。
6代目となる葛和健太郎氏によって立ち上げられたメゾンです。

『日光印』では伝統的に朱肉に天然素材やアジア由来の香料を用いて香りをつける技術を持っていて
その香料配合技術を基にして生まれた香水ブランドが【EDIT(h)】です。

自己の「印(しるし)」を捺すように、あなたにあなたの印をつける」
というブランドコンセプトには朱肉メーカーならではの哲学が込められています。

創業者について

「日光印」を運営するのは
株式会社モリヤマ
その6代目代表取締役社長の『葛和建太郎』氏が【EDIT(h)】を立ち上げました。

葛和氏は大手レコード会社に就職し音楽業界で活動した後に
家業を継承しました。

100年続いた歴史を次の100年を見据え新たな展開を模索する中で
様々なイメージがピタリとハマって落ち着いたのが香り(香水)だったようです。

伝統と革新が融合するものづくりは前述のとおりです。

ブランドの理念

伝統技術を活かしながら、新しい価値をを生み出す本物のブランドを目指すことにあります。

香りをその人のシグネチャー(個性や印象)として捉え
日本独自の感性や歴史、そしてコンテンポラリーなものづくりの姿勢を大切にしています

安易な市場迎合を避け、長く愛され続けるブランドをめざしています。

エディットは香りを「自分を印すためのもの」と考え
香水を通じて自身の個性や存在感を表現することを大切にしています
新作は無理に増やすのではなく、一つ一つ丁寧に作り
廃盤をできるだけ避けることで香りが使う人のシグネチャーとなるように
配慮しています
また、香料の利用は日本やアジアの天然素材や香りの文化に基づき、
フランス流とは異なる独自の調香スタイルを追求しています。

〈香りの共通項〉
EDIT(h)では、日光印が長年使用してきた伝統的なアジア由来の香料を全てに使用しています。そのことにより、各種が独立していながらも全作品がEDIT(h)らしい独特の統一感を持ち、そして日本人にとってどこか懐かしさや安らぎを感じる香りとなります。
公式サイトより

注目度ランキング【ベスト6】

注目されている(よく検索されている順に)ランキングしています。

1位 カクテルレーン

2023年発売の香り。
EDIT(h)の創業者、葛和氏自身もYUKIRIN氏のインタビューの中で
「今後のエディットの看板の香りになると思う。」
と答えている逸品。

フルーティーさと静寂。お天気雨。
そんな印象の明るくも少し影のある雰囲気の香りです。

3分ほどするとほんのりスパイシーさが出てきて
次第に雨も止み澄んだ空気と晴れやかさが残る景色が広がります。

まろやかさのあるフレッシュなフルーティーさが持続して
ナチュラルに持続していきます。

カクテルレーン口コミ


・香水は得意ではないけれど、一目惚れ
・リッチなのに毎日纏えるような親しみやすさ

香りのバックグラウンド

「カクテル(=記憶や感覚の象徴)を辿る人生の路(lean=道)」という意味合いがあり、
人生の瞬間を香りで追体験するストーリー性に富んだ作品名です。

エディット(h)の香水の中で一番認知度のある「ローズモヒート」を
La collection Remixesとして独自の音楽調香メソッドを用いて新たな作品として生み出されたのが
「カクテルレーン」です。

2位 グリーンベルベット

スプレーした瞬間には青々とした草の活力を感じますが
それは一瞬で抜けていきます。
レモングラスのようなシャープで洗練された雰囲気に自然のナチュラルさも感じ
目を閉じてこの世界観に浸りたい。
そんな気持ちになる香りです。

リラックス感がありほんのりスウィート感をもつ香り。

グリーンベルベット口コミ


香りの良さだけでなく使うことで心が豊かになるような香り

3位 カガミゴシ

スプレーするとバスボムのような香りが広がり本当の自分になる瞬間をイメージします。

ほんのりパウダリーで儚く甘い。
ノスタルジックな雰囲気に未来が見えるようです。

香りの持ちが一番良く
私の肌では6時間以上持続しました。

カガミゴシ 口コミ

口コミを見つけることができませんでした

4位 ローズモヒート

ライムのような酸味が上層に、
中央には花弁のようなクリーミーでツヤやかな優雅さが佇んでいて
中央と上層の間を煌めく花々がワルツを踊っているような円みのある動きを感じます。
次第にフローラルの印象が高まってきてローズがなめらかに裏ごしされたような
嗅覚に留まって感じるのではなくナチュラルに流れて感じる香り立ちです。

EDIT(h)の中では一番人気の香りです。

ローズモヒート 口コミ


・ 香調が穏やかで場所を選ばず使いやすい
・ 主張しない女性らしさがいい!
・ つけたての清涼感ある香りからフローラルに変化していくのがとても面白い

5位 ジャルダントーキョー

スプレーするとグリーンっぽさのあるフローラルの香りがフワッと広がります。
透明感と煌めきがあり
完璧なまでに洗練されている。という雰囲気。

1分ほどすると煌めくトーンの奥にふっと力を抜くようなまろやかさが現れます。

10分ほどでグリーンの側面は姿を潜めていき可憐なフローラルの印象が
少しづつ開花していきます。

1時間ほどすると完璧なまでにお肌に馴染み
湯上がりのようなナチュラルで美しさを感じる香りへと移ろってゆきます。

ジャルダントーキョー口コミ


・時間が経つごとに甘みとムスキーさが出てくる
・つけたてのグリーンっぽさが健康的な印象を感じる

6位 アールグレー

スプレーするとハーブのような爽やかさをほんのりと携えた
茶葉の香りが広がります。

嗅覚をこの香りでいっぱいにしたくなる心地よさ。

ほんのり甘く清潔感があり、
香りの広がり方がさり気ないので
普段香水をつけていない方でも使いやすい香りです。

とても上品でエレガントな香り。
ミラーハリスのティートニックに似た面をもつ香りです。

ローズモヒートに続きEDIT(h)で人気の高い香りです。

アールグレー口コミ


・渋さの中にほんのり暖かみを感じます
・ミドルのアッサムアコードがとても良い


・香りの持ちが悪い

エディットの購入できる場所

直営店

・エディット神楽坂(13:00~23:30 / 定休: 月・火)
・エディット天神

百貨店・セレクトショップ

・伊勢丹新宿本館1階フレグランス売場
・東京ミッドタウン日比谷
・表参道ヒルズ
・阪急MEN’S TOKYO
・REAL Style各店舗

旗艦店オープン

2025年4月に神楽坂に初フラッグシップストアがオープン。
香水バーが併設され、香りとお酒のペアリングも体験できます。

(訪れた日はお休みでした)

まとめ

エディットの香水は日本人にぴったり

日本人の「人と被らずいい香りをつけたい」

というところに配慮されたブランドコンセプトをもち

日本人としての懐かしさの先の革新までも感じられるEDIT(h)の香水。

香りの広がり方が穏やかな点やは香りを纏うことに慣れていない方も使いやすく
香りの展開をしっかりと感じられる点は、香りを知り尽くしたニッチブランド好きの方も
満足できるラインナップです。

市場で反応の良さそうな香りをつくり、
数字(売高)がとれ、流行が過ぎれば廃盤にする。
というような市場ありきのものづくりではなく
信念を持って、本物をつくる。というプライドの基ものづくりをしている様
世の中に対して誠実にものづくりをしている様
女性のライフスタイルを変え、
香水の歴史を変える香りを発表し、100年以上経った今でも
廃れることなく燦々と名を轟かせている
CHANELの精神と重なる部分を多く感じました

香水の歴史に刻まれると確信した
是非手に取って試していただきたいブランド
それがEDIT(h)です。

最後までご覧いただきありがとうございました。

同じく日本のブランドシンピュルテについても記事にしていますので
気になった方はコチラ▼▼▼

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