スキンケアブランドとして人気のOSAJI(オサジ)のオードトワレ「in」。
サロン ド パルファン 2026のOSAJIのブースで、「いちばん人気」と教えていただいた香りです。
ひと言で表すなら、上質なふかふかのベルベットのソファに、ゆったりと身をゆだねるような香り。
纏うと、自分の肌そのものが甘く香っているように感じられる、やさしい1本です。
この記事では、実際につけて感じた香りの変化と、おすすめのつけ方をまとめます。
私は「in」を、サロン ド パルファン 2026で、「in」を含むディスカバリーセットとして購入しました。
結論:「in」はこんな香り
- 香りの印象:上質なふかふかのベルベットソファに、ゆっくり体が沈んで落ち着くような安心感
- 肌との相性:肌の香りが甘くなるような印象。微かなスパイスが、肌のような甘さを引き立てる
- 10分ほどで:清らかさが、すっと流れてくる
- その後:大きな変化はなく、やさしい甘さが穏やかに続く
- 持続時間:肌の上では2時間半ほど。腰につけて服を着た日は、仕事終わりにもふわりと残っていた
- 拡散性:控えめ。香りで装うというより、肌がなんとなく甘く感じる
- シーン:緊張感が張り詰めるような場面でなければ、どこでもなじむ万能な日常使い
- 性別:若干女性寄りの、ジェンダーレスな香り
OSAJIのオードトワレは「前置詞」がテーマ
OSAJIのオードトワレは、「in」「of」のように、香りの名前に前置詞がつけられています。
前置詞は、時間や空間を切り取る言葉。
香りを、時間や空間の記憶と結びつけるという考えから生まれたシリーズです。
記憶の中の「どこかで見た景色」をイメージして、国内各地で採れた国産の天然香料が使われています。
OSAJIのブランドについては、オードパルファム「カームモス」のレビューで詳しく紹介しています。
〈カームモスの記事へのリンク:https://cousuiworld.com/osaji-calmmoss/〉
「in」の基本情報
商品名:OSAJI オードトワレ in
容量・価格:45mL・7,150円(税込)
発売日:2025年3月26日(オードトワレのリニューアルとして発売)
テーマ:陽の中
香調
- トップ:ラベンダー、チェリー、アプリコット
- ミドル:ピーチブロッサム、コットン、ジャスミン
- ラスト:ムスク、アンブレット、ヘリオトロープ、サンダルウッド
白くやわらかなコットンに、清潔感のあるラベンダーとチェリーを重ね、ムスクやアンブレット、ヘリオトロープでまろやかな甘さに仕上げた香りと紹介されています。

サロン ド パルファンでの出会い
「in」に初めて出会ったのは、サロン ド パルファン 2026のOSAJIのコーナーでした。
グラスの中にストーンが入っていて、そこにプラスチックのスプーンが添えられている。
そのスプーンから香る「in」の心地よさに、すっかり魅了されてしまいました。
香りのレビュー
上質なベルベットのソファに、ゆっくり沈んでいくような安心感
「in」の香りを例えるなら、上質な素材でできた、ベルベットのソファ。
色はオフホワイト。 腰をおろすと、ゆっくりと体が沈んで、そのまま安定していくような。
そんな、包み込まれるような安心感のある香りです。
肌そのものが、甘く香るように
纏うと、自分の肌の香りが甘くなったように感じます。
香水をつけている、というより、肌そのものから甘さがふわりと立ちのぼるような印象です。
その甘さの中に、微かなスパイスが見え隠れします。
このスパイスが、肌のような甘さを、よりいっそう引き立ててくれています。
公式の香調では、ミドルにコットン、ラストにムスクやアンブレット、ヘリオトロープが入っています。
肌のようにやわらかな甘さは、このあたりから感じられるのかもしれません。
10分ほどで:清らかさが流れてくる
10分ほどすると、甘さの中に、清らかさがすっと流れ込んできます。 ふかふかのソファでくつろいでいるところに、澄んだ空気がやさしく通り抜けていくような変化です。
最初の変化を感じたあとは、香りが大きく変わることはありませんでした。 ふかふかのソファでくつろぐような、やさしい甘さと清らかさが、そのまま穏やかに続いていきます。
持続時間
肌の上で香りを感じたのは、2時間半ほどです。
ただ、腰のあたりに2プッシュして、その上からお洋服を着た日は、仕事終わりにもふわりと香りが残っていました。 つける場所によって、香りの残り方が変わるのを感じました。
上質なベルベットのソファに、ゆっくり沈んでいくような安心感
「in」の香りを例えるなら、上質な素材でできた、ふかふかのベルベットのソファ。
色はオフホワイト。 腰をおろすと、ゆっくりと体が沈んで、そのまま安定していくような。
そんな、包み込まれるような安心感のある香りです。
肌そのものが、甘く香るように
纏うと、自分の肌の香りが甘くなったように感じます。
香水をつけている、というより、肌そのものから甘さがふわりと立ちのぼるような印象です。
その甘さの中に、微かなスパイスが見え隠れします。
このスパイスが、肌のような甘さを、よりいっそう引き立ててくれています。
公式の香調では、ミドルにコットン、ラストにムスクやアンブレット、ヘリオトロープが入っています。
肌のようにやわらかな甘さは、このあたりから感じられるのかもしれません。
10分ほどで:清らかさが流れてくる
拡散性と持続時間
拡散性は、あまり強くありません。 香りで自分を装うという印象はなく、肌がなんとなく甘く感じられる。
その密かな甘さこそが、「in」のいちばんの魅力だと思います。
肌の上で香りを感じたのは、2時間半ほどです。
ただ、腰のあたりに2プッシュして、その上からお洋服を着た日は、
仕事終わりにもふわりと香りが残っていました。
つける場所によって、香りの残り方が変わるのを感じました。

おすすめのつけ方
「in」は、腰のあたりに左右1プッシュずつして、それからお洋服を着るつけ方がおすすめです。
もの足りない方はさらに手首に1プッシュずつ。
スプレーとお肌は15センチほど離してプッシュしてください。

腰のあたりにつけると
- 服の下で、体温によって香りがゆっくり立ちのぼる
- 香りが強く出すぎず、ふとしたときにふわりと香る
- 肌に直接つけるよりも、香りが長く残りやすい
実際に私も、このつけ方をした日は、仕事終わりまでふわりと香りが残っていました。
1日を通して、さりげなく香りを楽しみたい方にぴったりのつけ方です。
どんなシーンに合う?
万能な日常使いに
「ここぞ」という、緊張感が張り詰めるような場面でなければ、どこにでもなじむ香りです。
仕事の日にも、休日のお出かけにも、家でゆっくり過ごす日にも。 迷ったときに手に取れる、万能な日常使いの1本です。
若干女性寄りの、ジェンダーレスな香り
やさしい甘さがあるので、若干女性寄りの印象です。
それでも甘さが主張しすぎないので、性別を問わず纏える、ジェンダーレスな香りだと感じました。
こんな人におすすめ

- 毎日気軽に使える、万能な香りがほしい
- まわりからの好感度も、少し気になる
- 香りに気をとられたくないけれど、何もつけていないのはいや
- 香水っぽさより、肌そのものが香るような自然さが好き
- 服の下からふわりと香る、さりげない香らせ方をしたい
ちゃんと香水はつけたいけど、香水香水したくない方に特におすすめです
どこで買える?
OSAJIの公式オンラインストアや直営店、取り扱いのある店舗のほか、楽天市場のOSAJI公式ショップでも購入できます。
楽天市場のOSAJI公式ショップでは、時期によってクーポンが配布されていることもあるので、購入前にチェックしてみてください。
まずは5種類を比べたい方に:ディスカバリーセット「preposition」

「in」は、オードトワレ5種類を少しずつ試せるディスカバリーセット「preposition」にも入っています。
私が「in」に出会ったのも、このディスカバリーセットでした。
■セット内容:オードトワレ 4.5mL×5種 (in/of/at/for/over)
■価格:6,600円(税込)
■1本の量:約90プッシュ分(1プッシュ=約0.05mLで計算)
ディスカバリーサイズのいいところ
1. 肌の上で、時間をかけて確かめられる
香りは、肌にのせてから時間とともに変わっていきます。
「in」も、10分ほどで清らかさが流れ込んできたり、腰につけた日は仕事終わりまでふわりと残っていたり。
こうした変化や残り方は、お店で一度試すだけでは、なかなかわかりません。
4.5mLあれば、1日2プッシュでも1か月半ほど使えるので、いろいろなつけ方やシーンで試せます。
2. 5種類を、自分のペースで比べられる
OSAJIのオードトワレは、どれも「どこかで見た景色」を思わせる香り。
並べて試すと、同じブランドでも表情がまったく違うことに驚きます。
5種類の中から、自分の記憶や気分にいちばん寄り添う香りを見つけられるのが、ディスカバリーセットの楽しさです。
3. 持ち歩きやすい
小さなボトルなので、ポーチに入れて持ち歩けます。 仕事帰りや、お出かけ先でのつけ直しにも便利です。
1mLあたりの価格で比べると、45mLのボトル(7,150円)のほうがお得です。
それでも、5種類を試してから「これ」と決められる安心感は、ディスカバリーセットならでは。
気になる香りが決まっていないなら、まずはセットから始めて、気に入った香りをボトルで迎えるのがおすすめです。
まとめ
- OSAJI「in」は、ふかふかのベルベットソファに身をゆだねるような、安心感のある香り
- 纏うと、肌そのものが甘く香るような印象。微かなスパイスが甘さを引き立てる
- 10分ほどで清らかさが流れ込み、その後は大きく変わらず穏やかに続く
- 肌の上では2時間半ほど。腰に2プッシュして服を着ると、仕事終わりまでふわりと残る
- 若干女性寄りのジェンダーレスな香りで、どこにでもなじむ万能な日常使いに
「in」のテーマは、「陽の中」。
陽だまりの中にいるような夢ごごちな穏やかさ。
上質なソファにゆったりと身をゆだねるような充足感。
纏うたびに、ほっと肩の力が抜けていく香りです。
香りに気をとられたくない。
でも、何もつけていないのは少しさみしい。 そんな毎日に、そっと寄り添ってくれる1本です。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。




